Tuesday, May 25, 2010

アルゼンチン独立200周年記念

アルゼンチン独立200周年を祝う人々が連日街に繰り出し盛大なパーティーに参加しています。
ものすごい人です。
メインの9De Julio通りには巨大スタンドが準備され、南米各国のアーティストが、連日、ロック、タンゴ、フォルクローレなどの音楽を披露。毎日朝の4時まで続くんです。

5月広場にあるカビルドはブエノスアイレスの中でもとても古い建物。アルゼンチンの国旗、美しいですね。
それから、大統領府、通称ピンクハウス(Casa rosada)もイルミネーションで妖しいピンクに。。。

Saturday, April 24, 2010

ポニョの複雑さ


どんだけ遅れてるのかを思われるかもしれませんが、昨日初めて『ポニョ』をみました。
なんであんだけ騒がれたのか分かりません。
全然いい映画だと思えませんでした。というか、理解不能の映画です。途中で一度眠ってしまったし。。。

各登場人物の設定がはっきりしないので、感情移入も出来ません。
いろんな場所が出てくるけど、これもまたまとまりの無さを強調しているように思えます。

魚に足が生えて人間になる。車椅子の老人が駆け回るようになる。
私にはハッピーエンドの捏造のように思えて、複雑すぎます。
しかもソースケが『ぽにょがどんな姿でも受け入れるか?』みたいな質問をされているし、、、それに
素直に答えてしまっているし。。。

弱者(こういう言い方はしたくないけど)との共存が美しく描かれていますが、
なんか裏があるようで気分が悪い。
個人的にはポニョの話し方も気に入りませんでした。ぜったい厄介者になると思うんだけどなあ。

宮崎駿の映画は大人も見れるものとして知られていますが、
この映画は、大人には単純化されすぎているだけに複雑すぎると思います。
子供は何の疑いも無いから、いろんな登場人物や場所などを素直に楽しめるんだと思います。

男と女の区別もはっきり出ている映画ですね。女性のたくましさは奥深いところからじわじわと
出てくるもの。海の母、大地の母、(夫に先立たれた?)老婆たちは、
美しく、元気で、寛大な姿で描かれています。
男性はといえば、海の上で働き続ける父、遭難するボートを船頭する男、
そしてソースケ、責任感、決断力、指導力を持つものとして描かれています。

そして、フジモトは、海の下と上を行ったり来たりして、人間界と海のどちらにも属し、
男性と女性の間の中性的な役割を演じている。だからこの人物はかなりなぞ。

Saturday, April 17, 2010

日本料理

昨晩Juanと日本料理YUKIへ行ってきました。Guia Oleoではいつも高評価されている。
まあ予算も一人100ペソ超えるのでとっても高いです。

入口はピンポン押して入れてもらう式。
店内は最近のおしゃれっぽさもないいわゆる日本料理の店。
メニューみて感動。

最後のページに日本語で手書きのお品書き。
『本日のお薦め』
-お造り(まぐろ、ひらめ、たこ、さば、などなど)
-銀だらのみそ焼き
-クレソンのおしたし Etc, etc
日本語で、しかも達筆のメニューを読める人だけのためのメニュー!

-お刺身盛り合わせ(本日のお薦めを入れて):75ペソ
-揚げ出し豆腐:19ペソ
-銀だらのみそ焼き:85ぺそ
を注文。もちろんアサヒと白ワインも頼みました。

普通アルゼンチンのレストランで、
たっぷり飲んでたっぷり食べて一人50ペソぐらい。
だからタラちょこっとで85ペソ、、、って高すぎる。

でも日本料理が恋しかっただけあって、高いお金出した甲斐があったと
満足して帰ってきました。

Friday, April 9, 2010

食生活や睡眠に関して、文句。

週3回朝5時半起きをしている。

私は身長が173cmあるが、これは生まれた時からよく寝る子だったかららしい。
たしかにそう思う。牛のように食べては寝ていた。睡眠は最低8時間必要だった。

でも最近、6時間睡眠で平気になってきた。
年よりは睡眠時間が少ない。30代に入り、やはりその兆候を感じる。

もう一つ、食生活に気を使うようになった。
フランスにいた22歳から27歳までの間なんて、適当に作って、3日間同じレシピ(パスタ)が続いても
全然平気だったのに、今は違う。
日本食を好むようになってきている。

家にインド人のホームステイの男の子がいるけど、彼の同級生で同じくBuenos Airesでホームステイしている友達は、典型的なアルゼンチンの家庭料理に嫌気がさしているようだ。
つまり、牛肉・ポテト。

幸運なことに家(彼のママの家)は野菜を沢山食べる習慣がある。お母ちゃんは健康的な食事に
やたらと気を使う。色々本も読んでいる。ビタミンの話とかさせると、とってもくわしい。
しかし、、、
私が耐えられない大問題が3つある。
1.塩分が多い。(おかあちゃんが料理しているのを見ると、恐ろしくなる。塩の量が多い。多いってもんじゃない。異常です。こんなん食べさせらているとおもうと怖くなる。)

2.賞味期限を気にしない。
2008年までのマヨネーズとか平気で使っている。(これはもう慣れました)
でもさすがに肉は怖いです。賞味期限が切れている肉のパックからは真っ黒いあやしーい水分っていうか、血液みないなのがどっぷり出てきている。それでも平気で調理して食べる。

3.私が日本料理の食材を買って、たまに調理するが、それを真似してしょうゆをやたらと使いたがる。
生クリームとしょうゆをまぜてパスタのソースにされた時には大変困りました。(けっしてまずいと言うわけではないが、とりあえずしょっぱすぎるし、なんだか気持ち悪い)

(おまけの4番は、海外生活をしている方なら分かってくれるかな。白米にどぼどぼしょうゆをかけるのは心が痛む。)

塩分の取りすぎで寿命縮まっているかも、って本当に心配になります。

Saturday, March 27, 2010

インドを一人旅することについて

最近、私の周りにインド旅行する人が多いが、
突然インドを旅したい、と言い出す人の大半が、
進路に迷っていたり、この先どうしていいか分からなかったり、
ちょっとLostしている人が多いという話を、友達としていた。

ともだちと旅行を計画したりするのは別。
ふと、一人で、インドに行きたいな、と思っている人がいたら、
どうしてインドなのか、考えてみるとよいとおもう。

うちに今インド人いるし、話を聞いてもとっても素晴らしい国。
いつか絶対行きたいな。

インド人は宗教の関係で牛を食べないし、ストイックなのかと思ってたけど、
お酒も大好きだし、パーティーも長いし、
とっても楽しい国だと思う。

ホームステイのインド人に最近聞きました。
「インド人の大好物はJohnnie Walkerだよ。」

Saturday, March 20, 2010

亜・英・仏・日・印

私とJuanでアパートを探しているけど、
結局なかなか見つからず、いまだに彼のお母さんの家に居候しています。

先週からNY育ちのインド人の学生がうちにホームステイしています。
アルゼンチンに3ヵ月留学。
だからこの家は一番多いときで5ヶ国語が飛び交います。とても興味深いです。
彼の名前はデュルーヴ、ドルフ、そんな感じです。
母音より子音のほうが圧倒的に多い名前
だから、いまだにちゃんと呼べていません。

彼は二十歳。
私より10歳下。若い。。。
毎晩11時くらいから出かけて、朝6時に帰ってきます。そして次ぎの日午後2時とかまで寝ています。
元気だなーと思う。よく寝るなーと思う。
私も昔は平気で朝まで遊んでたな。。。
でも今は3時くらいがマックスかしら。。。
最近睡眠時間も少なくて平気になりました。

彼はヒンズー教徒だから牛肉を食べません。アルゼンチンで牛肉を食べないのは結構残念です。
でも神聖な動物なんだって。

こんなところで今日の日記は終わります。

最近日本語を教えているせいで、簡単な日本語で書いたり話したりしているので、文章が幼稚になりつつある。

Sunday, March 7, 2010

感動のパスタと笠地蔵

昨日Juanくんと午後散歩してたら、とってもローカルな生パスタ屋を見つけた。
創業1903年。イタリア人の移民かな?
とってもフレッシュでおいしそうだったので、リコッタとハムのラビオリを買い、
ソースはどうしようか二人でさんざん考えた挙句、
バジルを買ってペーストを作ることにしました。
とにかく、ゆでるだけ、ペーストはバジルを細かく切って、
パルメザンチーズとオリーブオイル、しお・こしょう、レモンとまぜるだけの
とっても簡単な料理。

でもラビオリが一品だったんだよ、これが。
赤ワインがどんどん進んでとってもハッピーで、リッチな夜でした。

最近昔話にかかわることがあって、今日は笠地蔵をよんだ。
なつかしくなって、泣きそうになった。というのも、今読み返すと、
この話はいろいろな昔話の中でも結構好きな方にはいっていたんだろうな、、
と思ってしまった。
貧しいおじいさんは、自分の作った笠を売って、そのお金で大晦日をお祝いするための
お餅を買うつもりだった。でも売れなくて、雪の中寂しく家に帰っていきます。
通り道、6体のお地蔵さんを見つけ、売るつもりだった5つの笠と、自分の笠をお地蔵様にかぶせてあげる。
すると大晦日の夜にお地蔵さんたちがどすんどすんとやってきて、ご馳走を届けてくれると言う話です。

日本の昔話、また色々読んでみよう。Youtubeでもあの懐かしい日本昔話が見れるんで、
テレビをつける代わりに、見てみてはいかがでしょうか。

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